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<長崎知事選>民主敗戦…「政治とカネ」問題が足かせ(毎日新聞)

 21日投開票ので与党推薦候補が敗れ、今夏の参院選へ向け「政治とカネ」問題が民主党の大きな足かせとなっていることが鮮明になった。自らの不起訴を盾に事件の幕引きを図る民主党の小沢一郎幹事長に対し、党内の不満が再燃する可能性もある。支援候補が当選した自民党は国会での攻勢を強める構えで、10年度予算案の審議にも影響しそうだ。

 小沢氏は21日、松江市での記者会見で、鳩山由紀夫首相や自らの「政治とカネ」問題が長崎県知事選に与えた影響を聞かれたのには直接答えず「(不起訴によって)不正なお金をもらっていないことが明らかになった」と改めて強調した。今後も参院選対策で全国行脚を続ける考えを示したうえで「国民の支持を最終的には得られると確信している」と強気に語った。

 知事選の敗北について民主党執行部は「あくまで地方選の結果」として表向き国政への影響を否定する。選挙期間中、鳩山首相と小沢氏が長崎入りしなかったのは、劣勢を見越し、責任論の波及を避けようとしたためとみられる。輿石東参院議員会長は毎日新聞の取材に「予算を一日も早く成立させて政策を実現していけば、必ず国民は理解してくれる」とコメントした。

 しかし、内閣支持率の下落傾向が続く中、党内の不安は強まっている。知事選の投票率が前回を上回って60%に達したことは有権者の関心の高さも物語る。小沢氏と距離を置く中堅議員は「政治とカネの影響が出始めているということ。党内の不満が『参院選は本当に小沢幹事長で戦えるのか』という声にすり替わっていく可能性は高い」と指摘する。

 対する自民党は「政治とカネ」問題を集中的に攻撃してきた手応えを感じており、22日以降、審議拒否を含めた強硬姿勢に転じる構え。大島理森幹事長は21日夜、「明日からの(衆院)予算委員会で粛々と審議するわけにいかない。(政治とカネ問題への)怒りの声が示された」と記者団に語り、小沢氏の証人喚問や石川知裕衆院議員に対する辞職勧告決議案の採決を強く求めていく考えを示した。

 知事選では支援候補を推薦せず、政党色を薄めた選挙戦を展開したが、終盤には大島氏らが隠密で長崎入りし引き締めを図った。知事選と同様、1議席を争う参院選長崎選挙区でも勝機はあるとみて候補者の選定を急ぐ。【高山祐、木下訓明】

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<訃報>雨宮淳さん72歳=彫刻家、日本彫刻会元理事長(毎日新聞)

 雨宮淳さん72歳(あめのみや・あつし=彫刻家、日本彫刻会元理事長)8日、心不全のため死去。葬儀は27日午後2時、東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺。葬儀委員長は日本彫刻会理事長の蛭田二郎さん。喪主は妻祝子(のりこ)さん。

 日展常務理事なども務めた。

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ポンペイ島の生活習慣病 ラグビーで防ごう 武蔵野から交流団派遣(産経新聞)

 武蔵野市ラグビーフットボール協会(姫田昭利会長)は18日、南太平洋のミクロネシア連邦ポンペイ島に交流団8人を派遣した。現地の子供たちにラグビー用具を贈って指導し、スポーツの楽しさを教えるため。22日に帰国予定。

 ラグビーが盛んなフィジー、サモアと違い、ミクロネシアではスポーツ自体があまり普及しておらず、大人の生活習慣病が深刻化しているという。

 現地で活動するボランティアから話を聞いた社会人ラグビーの名門、横河電機ラグビー部副部長で元日本代表の笹田学さんが中心となり、同社の本社がある武蔵野市の協会で交流団派遣を計画。平成21年12月にミクロネシアの駐日大使から正式要請を受けた。

 交流団は笹田さんを団長に協会の有志8人で構成。旅費はすべて自己負担で、協会や横河電機などがボール30個、Tシャツ100枚、タオル50組などプレゼントする用具をかき集めた。現地では体を接触せずにプレーできるタグラグビーを子供たちに指導する。

 協会では「ラグビーの普及とともに、子供のうちからスポーツする楽しさを知ることで生活習慣病予防につながれば」と話しており、今後も交流を続けたいという。

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山崎さんシャトル、4月に=低気温で延期-NASA(時事通信)

 米航空宇宙局(NASA)は16日(現地時間)、山崎直子さん(39)が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げを3月18日から4月5日に延期すると発表した。
 NASAによると、ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)の気温が低く、ディスカバリーの発射台への移動が遅れているため。 

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伊丹廃港決議案提案へ、大阪府議会の橋下支持派(読売新聞)

 大阪府の橋下徹知事を支持する府議会自民系会派が、大阪(伊丹)空港の廃止を求める決議案を23日開会の定例府議会に提案することがわかった。

 府議会の定数は112で採決の行方は不透明だが、可決されれば、知事と議会が「廃港」で足並みがそろい、関西、神戸を含めた関西3空港の在り方を巡る論議に影響を与えるのは必至だ。

 決議案の提案準備を進めているのは、自民党・維新の会(6人)で、他会派にも賛同を呼びかける。素案では、伊丹空港の国内線を関西空港に移すことなどで関空のハブ(拠点)空港化を図れるとし、「伊丹の廃港を決断すべきだ」と主張している。

 伊丹空港を巡っては、橋下知事が廃止構想を唱える一方、井戸敏三・兵庫県知事らは存続を求めている。国土交通省成長戦略会議は関西3空港の抜本策について協議を進めており、6月に成案をまとめる予定。

 橋下知事は、決議案提出の動きについて「非常にうれしい。(伊丹存廃のような)利害が対立する問題こそ、議会が多数決で意思表示することは意義がある」と歓迎している。

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王将戦第4局 久保が勝ち3勝目(産経新聞)

将棋の羽生善治王将(棋聖・名人・王座)に久保利明棋王が挑戦している第59期王将戦七番勝負第4局は、17日午前9時から島根県松江市の「ホテル一畑」で行われ、18日午後5時36分、74手までで後手の久保が勝ち、対戦成績を3勝1敗として初奪取にあと1勝とした。

 第5局は3月10、11の両日、和歌山県白浜町で行われる。

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<バンクーバー五輪>「ゴー、カナダ!」 地元興奮最高潮(毎日新聞)

 【バンクーバー大前仁】開会式会場のBCプレースは開催国カナダのナショナルカラー「赤と白」で埋まった。観客はカナダの国技といえるアイスホッケー代表チームのジャージーを着込み、国旗をマントのように羽織り、顔に赤と白のペイントを塗り、「ゴー、カナダ!」と口にして、待ちに待った開幕の瞬間を迎えた。「(03年に開催都市に選ばれてから)7年間、この日を待ち続けた。これまでBCプレースには何十回と足を運んだが、こんなに特別な雰囲気は味わったことはない」--。同地出身のマット・バードさん(25)は高まる感情を抑えきれない様子だった。

 カナダ西部の街、カルガリーの市職員、アン・バーグさん(55)は2週間の休暇を取り、夫や両親と五輪を生観戦に来た。開会式のチケット代は1人175カナダドル(約1万5000円)だが、「五輪観戦は生涯でまれな経験。全然高いと思わない」。カナダはこれまで76年夏季のモントリオール、88年冬季のカルガリーを開催してきたが、アンさんは直接観戦ができなかっただけに「やっとこの日が訪れた」と話し、周囲の人に抱きついてみせた。

 バンクーバーは欧州系の住民のほか、中国系、インド系、東南アジア系など多くの民族が住む「移民の都市」。現在では少数系民族の人口が欧州系(白人)を上回るといわれている。BCプレース内の観客案内係のボランティア女性は35年前にフィリピンから移民した。「私の母国はカナダ。五輪を開催することを誇りに思っている」と口にした。

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<もんじゅ>評価報告おおむね妥当 原子力安全委PT(毎日新聞)

 95年のナトリウム漏れ事故以来、停止している高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、内閣府原子力安全委員会の安全性調査プロジェクトチームは16日、運転再開を容認した経済産業省原子力安全・保安院の評価報告をおおむね妥当と判断した。ただし、チームとしての最終報告の文案を19日に改めて協議するため、同委員会としての判断は22日以降に行う。

 評価は、ナトリウム漏れ対策の改造工事を含む設備面の安全性と、地元自治体への通報体制など、運営する日本原子力研究開発機構の管理体制の問題が対象。耐震安全性の評価は保安院と同委員会が別の専門家会合で審議を続けており、同県などが再開了承の条件として求めている。【山田大輔】

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「作り話。弟信用できない」=政治資金無心の指摘に激高-鳩山首相(時事通信)

 「全くの作り話だ」。12日の衆院予算委員会で、自民党の与謝野馨元財務相が、鳩山由紀夫首相の偽装献金事件に関し、母親からの資金提供を「政治資金として認識していたのではないか」と追及したのに対し、首相が色をなして反論する場面があった。
 与謝野氏は、首相の弟の鳩山邦夫元総務相の話に触れ、「邦夫さんがぼやいていた。『うちの兄貴はしょっちゅう、お母さんのところに行って、子分に配る金が必要だとお金をもらっていた』と。実際はお母さまと政治資金の話はしているのではないか」と詰問。これに首相は激高。「兄弟といっても信じられない話だ。金を無心し『子分に配るお金をくれ』なんて言うわけない」と全否定した。
 さらに与謝野氏は「平成(時代)にこんなに多額の税金を脱税した人はない。『平成の脱税王』だ」と批判したが、首相は「資金提供は検察によって事実が判明するまで全く知らなかった。贈与と理解して納税した」と従来の答弁を繰り返すにとどめた。 

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ヒップホップ歌手の「YOU THE ROCK★」大麻所持容疑で逮捕(産経新聞)

 自宅で大麻を所持していたとして、神奈川県警川崎署などは10日、大麻取締法違反(所持)の現行犯で、ヒップホップミュージシャン「YOU THE ROCK★」こと竹前裕容疑者(38)を逮捕した。同署によると、竹前容疑者は容疑を認めているという。

 同署の調べによると、竹前容疑者は10日午後5時55分ごろ、自宅でプラスチックケースや灰皿に入れて、乾燥大麻約2グラムを所持していた。

 竹前容疑者はYOU THE ROCK★という名前でヒップホップミュージシャンとして活動。テレビなどにも出演していた。昨年9月、同署に情報提供があり、捜査していた。

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<山岳遭難>山スキーの4人を発見、下山へ 長野・栂池高原(毎日新聞)

 長野県警大町署は14日午前8時50分ごろ、同県小谷村栂池高原から山スキーに入山し、行方不明になっていた富山市婦中町の井上和彦さん(40)ら会社員4人を、長野、新潟県境付近で発見した。1人は命に別条はないが体調不良のためヘリで長野県内の病院へ搬送し、3人は自力で新潟県側に下山するという。【渡辺諒、小田中大】

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偽装献金でも首相辞任は「求めない」66.6%(産経新聞)

 産経新聞社とFNNの合同世論調査で、鳩山由紀夫首相自身の偽装献金事件について聞いたところ「首相の説明に納得できない」との回答が多数を占めたにもかかわらず、「首相を辞任すべきではない」との回答も7割近くを占めた。政権の評価では「評価する」が「評価しない」を上回ったのは、「首相の人柄」だけ。政策は不満足、指導力もなく、カネについても疑惑はあるが、人柄だけで、内閣が維持しているのが現状のようだ。

  [フォト]鳩山政権を的確に表現した「言い得て妙」な風刺文

 首相の「偽装献金事件についての説明に納得していない」との回答は68.5%。民主党支持層でも51.4%と、半数以上が納得していない。「十分謝罪していない」が63.5%、「検察の捜査は十分でなかった」との回答も57.9%に上る。首相や小沢一郎民主党幹事長をめぐる「政治とカネ」の問題が、たびたび取りざたされる国会での首相や閣僚の答弁が「適切でない」との回答も、61.6%に上った。

 政権評価では「景気対策」「外交政策」「米軍普天間基地移設への対応」のいずれも、「評価しない」が6割以上で、「評価する」は2割台以下にとどまった。「首相の指導力」を「評価しない」との回答は民主党支持層でも、64.7%と高い。今回調査での政権評価の水準は、その約1カ月後に退陣を表明した平成19年7月末の安倍晋三内閣のレベルで、ある意味、危険水域といえる。

 ただ、偽装献金事件を受けても「首相を辞任すべきではない」との回答は66.6%と、「辞任すべきだ」の26.0%を上っている。「首相の人柄」を「評価する」との回答も半数を超えた。首相のつかみどころのない「宇宙人」キャラクターが国民に受けているのか、それとも、首相と小沢氏を追い込めない自民党がだらしないのか?

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「怖くなって逃げた」 青森県の女子高生の自殺手助け 容疑で無職男を逮捕(産経新聞)

 自殺した女子高生に首をつるためのロープを準備したとして、警視庁池袋署は12日、自殺幇助(ほうじよ)の疑いで住所不定、無職、安達健太郎容疑者(33)を逮捕した。同署によると、安達容疑者は容疑を認め「一緒に死のうと思ったが、女子高生が首をつったのを見て怖くなり逃げてしまった」と供述している。

 逮捕容疑は、青森県に住む高校3年の女子高生(18)とともに自殺しようと考え、11日午後4時ごろ、東京都豊島区池袋のラブホテルでロープを準備し、自殺を手助けしたとしている。

 同署によると、2人は同日午後1時25分ごろホテルに入ったが、チェックアウトの時間を過ぎても電話が繋がらないことを不審に思った従業員が、梁(はり)にかけたロープで首をつって亡くなっている女子高生を発見、110番通報した。

 同署の調べでは、安達容疑者は今月上旬、携帯電話のサイトで知り合った女子高生と都内で落ち合い、新宿区のインターネットカフェなどを転々としていた。女子高生には自殺願望があったといい、安達容疑者は女子高生と一緒に都内の量販店でロープを購入していた。

 安達容疑者は首をつった女子高生を部屋に残したままホテルを出て、警視庁戸塚署に「女がホテルで死んでいるかもしれない」と出頭した。

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 消費者庁は9日、地方消費者行政を充実強化するプランを策定し、計画遂行のための推進本部(本部長・福島瑞穂消費者担当相)を庁内に設置した。

 プランは、相談窓口の拡充と、相談機能の強化を進めるため、今後3年間に国と地方が取り組むべき方向性を示したもの。推進本部は、使い勝手が悪いとの指摘のある地方消費者行政活性化基金の運用の見直しと、相談体制や相談員の処遇改善について、それぞれの作業班で検討し、夏ごろに一定の結論を出す方針だ。【山田泰蔵】

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【鉄道ファン必見】

 東京メトロ丸ノ内線を走る「02系電車」の車体側面に波型の模様「サインウエーブ」が久しぶりに復活する。経済大国にのし上がる大都会・東京の象徴でもあった懐かしくも洗練されたデザインだ。

 ≪第三軌条の甲高い金属音が聴こえ、鬨の声の迫るように轟音が近付いてきた。地下鉄がやってきた。真紅のボディに波形の紋様をあしらった、二つのヘッドライトと両開きのドアを持つ車両が、かがやかしい光を放ちながらホームに滑り込んだ。≫

 浅田次郎のベストセラー小説「地下鉄(メトロ)に乗って」は、丸ノ内線が新中野駅まで延伸した昭和36年2月8日、幼い頃の主人公を含む3人兄弟が興奮しながら電車を出迎えるシーンから始まる。丸ノ内線を走る「300形電車」は、東京を題材にした当時の絵本に頻繁に取り上げられていた。

 丸ノ内線は29年1月に池袋~御茶ノ水間で開業。真っ赤な300形に幅40センチほどの白線が入り、さらに白線の中に細いステンレスで波形の幾何学模様が描かれた。このサインウエーブと名づけられたラインを含む斬新な外装が話題になった。設計当時の鈴木清秀・営団地下鉄総裁が、欧米視察の飛行機の中で買ったたばこの箱と、ロンドン遊覧バスの銀色の波模様からヒントを得て、東京芸大にデザインを依頼したとされる。

 サインウエーブは300形をマイナーチェンジした後継の「500形電車」にも踏襲され長年親しまれたが、63年から置き換えが始まった02系ではコスト面と耐久性から見送られた。利用者から「300形の面影をなくさないで」との声は強く、既に銀座線に投入されていた「01系電車」をベースにしながらも、屋根に丸みを持たせて少しでも似せるよう工夫したという。

 今回、「サインウエーブ」の再現が可能になったのは、車体に張り付けるシールのプリント技術が向上したため。今月中旬に営業運転を開始する1編成が第1弾で、年間3編成をめどに順次施工する予定だ。意匠に凝ったオリジナルと比べると赤地に白だけの簡略タイプで、物足りなさは否めないが、現場では早くも「懐かしい」との声が上がっている。内装も濃いピンクだった300形に近づくように白地から薄いピンク地に変更された。

 丸ノ内線は全駅でホームドアを設置しているため、茗荷谷、後楽園、御茶ノ水、四ツ谷駅付近の地上区間が鑑賞スポットとなる。戦後の成長期を象徴したレトロなサインウエーブの復活が、日本を再び上昇カーブへと導く契機となることを願わん。

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<社民党>石川議員起訴で「辞職に値」(毎日新聞)

 社民党は4日午前の常任幹事会で、政治資金規正法違反容疑で逮捕された民主党の石川知裕衆院議員が起訴された場合の対応を協議し、「政治的、道義的責任を重く受け止め、自ら議員辞職するに値する事案だ」との認識で一致した。ただ、進退は「本人が決めるべきだ」とし、現時点で党として辞職を求めるかどうかの結論は出さなかった。石川議員は拘置期限の同日に起訴される見通し。

 重野安正幹事長は同日の記者会見で「本人が決めることで、我々がどうこう言うべきものではない」と語った。野党が提出予定の石川氏への議員辞職勧告決議案の賛否については「判断していない」と言及を避けた。

 不起訴の見通しとなった民主党の小沢一郎幹事長の続投に関しては「(政治とカネの)問題に対する厳しい目線はあるが、他党の幹事長に『こうすべきだ』と言う立場にない」と述べるにとどめた。【西田進一郎】

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 結婚詐欺容疑で逮捕されている木島佳苗容疑者(35)=東京都豊島区=の周辺で知人男性が相次いで不審死している事件で、埼玉県警は31日、不審死した1人の東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=を木島容疑者が殺害した疑いが強まったとして、木島容疑者を1日にも殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。発生から約半年で、事件は大きく動くことになった。

 捜査関係者によると、木島容疑者は平成21年8月、埼玉県富士見市の月決め駐車場に駐車中のレンタカー車内で練炭を燃やし、大出さんを一酸化炭素中毒で殺害した疑いが持たれている。

 大出さんは8月6日朝、車内で死亡しているのが見つかった。大出さんは死亡直前にインターネットのブログに「婚前旅行に行く」と書き自殺の動機がないほか、車内に車のかぎがないなど不審な点があった。

 県警は殺人事件の疑いが強いとして捜査。大出さんと結婚紹介サイトで知り合い、交際していた木島容疑者が浮上した。

 その後の調べで、大出さんの遺体から検出された睡眠導入剤が、木島容疑者が処方されていたものと同種と判明。車内の練炭の成分も木島容疑者が購入していたものと一致した。

 木島容疑者は9月の県警の任意の事情聴取で、「けんか別れしたので、自殺したのではないか」と殺害を否定していた。

 現在、木島容疑者は大出さんにうその結婚話を持ちかけ、現金四百数十万円をだまし取った詐欺容疑で、逮捕されている。木島容疑者の周辺では、ほかにも不審死した男性がおり、警察当局は一連の疑惑の全容解明を進める。

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 大学入試センターは1日、病気などで本試験を受けられなかった972人を対象に1月30~31日に行った追試の実施状況を発表した。受験者が最も多かったのは2日目の数学(1)の640人で、初日の外国語が627人で続いた。972人のうち384人はインフルエンザが理由で、類似の症状が理由の受験生も125人いた。

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【第95回】海野信也さん(日本産科婦人科学会医療改革委員会委員長)

 日本産科婦人科学会の医療改革委員会では、2030年に90万分娩に対応できる医療提供体制の構築を目標とする「産婦人科医療改革グランドデザイン2010」の年度内の取りまとめを目指している。委員長を務める海野信也さん(北里大医学部産婦人科学教授)は、「病院の産婦人科医たちは、非常に過酷な勤務条件で働いている」と訴え、「現場の人間を大切にする医療システムにしてほしい」と話す。(高崎慎也)

■産科診療所は重要な役割を果たしている
―「医療改革グランドデザイン」の骨子案では、20年後に90万分娩に対応できる医療提供体制の構築を目標に、年間500人の産科専攻医を新規に確保することを掲げています。
 90万分娩を、誰がやるのかという問題があります。90万分娩に対応するには、産科医9000人前後の実働が必要です。ただ、われわれが努力できるのは、新たに入って来る医師の数を増やすことだけです。例えば今35歳で、20年後に55歳になっている医師の数は、今より減ることはあっても増えることはないでしょう。
 現在の産科医の実働数は6300人程度です。今のペースで毎年400人ずつ確保しても、20年後には7000人弱にしかなりません。しかし、500人ずつ確保できれば、20年後には8100人になり、目標に近づくことができます。
 ただ、年間500人というのは産婦人科にとって非常に大きな数字です。新規専攻医は、長年300人強しかいなかったのがここ数年、ようやく400人を超えたのが現状です。国や社会の協力がなければ、目標は達成できないでしょう。

―骨子案には、全分娩のうち2分の1から3分の2を産科診療所などの産科専門施設で担当することも盛り込まれています。
 分娩の取り扱いに関しては、病院よりも産科診療所の方が効率が良いのです。診療所は分娩が中心で、しかもローリスク分娩を主に取り扱っているからでしょう。08年のデータで、医師一人当たりが管理した分娩数が、診療所の216件に対して病院は100件を下回っていました。現在の分娩の割合は診療所と病院で半々ですが、病院での分娩の割合が増えれば、必要な医師数が増えてしまうのです。
 逆に言うと、これは「診療所の分娩をつぶすと大変なことになる」というメッセージでもあります。病院の産婦人科医たちは、非常に過酷な勤務条件で働いています。これ以上負担が増えれば、現場から撤退してしまうでしょう。

―産科診療所での分娩の割合を確保するには、どういった取り組みが必要でしょうか。
 産科診療所の数が、急速に減っている現状があります。今ある診療所がやめているのは、続ける経済的なメリットがないからです。また、新たに開業する人が少ない理由は、新規に参入するメリットがないからです。インセンティブを設けて、新規参入しやすい環境を社会的に整備することが必要でしょう。

―骨子案には、「産科診療所は地域の分娩環境の安定要因となり得る」とありますが、「経営基盤が揺るがない限り」との条件が付いています。
 産科診療所は、日本の分娩全体の48%を担当しており、地域の分娩環境を確保する上で極めて重要な役割を果たしています。しかし、経営状態は決して安定しているとは言えません。出産育児一時金の直接支払制度の導入が大きな問題となった背景には、こうした産科診療所の経営実態があります。
 ほかの科で有床診療所がどんどんつぶれているのは、今の診療報酬の体系では、有床診療所が経営を維持するのが難しくなっているということだと思います。そのため、足立信也厚生労働政務官は4月の診療報酬改定に際して、地域医療を支える有床診療所などを手厚くする意向を示しています。
 一方、産科診療所を診療報酬で支えることはできません。産科診療所の経営基盤は、ほかの科とは違います。ほかの科は診療報酬で経営していますが、分娩は自由診療ですから、収入において診療報酬の占める割合は非常に低いのです。
 産科診療所はこれまで、ほかの科とは全く別のシステムの下で運営されてきています。産科診療所を守ることは重要ですが、産科診療所のビジネスモデルは、今のシステムの中で構築されていることに注意しなければいけません。安易な制度変更でこれまでのシステムが崩れると、このシステムの下で役割を果たしてきた開業医が分娩をやめてしまう危険性が生じます。制度変更を検討する際には、地域の分娩環境を破壊しないための細心の注意が必要になります。

―全分娩に占める診療所の割合が増えた場合、どのような問題が生じる可能性がありますか。
 救急対応の患者には、診療所だけでは対応し切れない場合が出てきます。診療所が伸び伸びとローリスク分娩を担当するためには、ハイリスク分娩を引き受ける周産期センターなど、地域の周産期医療システムによるバックアップが常に存在していなければいけません。救急搬送の体制が地域で整備されていないと、診療所は危なくて開業できなくなります。

■処遇を改善できる施策が必要
―取りまとめたグランドデザインは、どのように活用されるのでしょうか。
 厚労省や文部科学省、自治体、病院との交渉の際に、日本産科婦人科学会の現状認識を示す基盤になると考えています。中央社会保険医療協議会(中医協)の遠藤久夫会長(学習院大経済学部教授)が、「医学系学会が医療をどうしたいのか、現状認識を示してくれないと分からない」と言っておられたようですが、その通りだと思います。それぞれの診療分野でそれぞれに特殊な事情がありますから、医療再建のためには各専門領域の学会が、現場の実情に即した考え方を明確に示すことが必要です。
 産婦人科が大変な状況にあることは、まだ十分には知られていないと思います。産科医療機関がつぶれたり、搬送先がなかなか決まらずに、妊婦がいわゆる「たらい回し」の状況になったりすると、国民に不安を与えることになります。産婦人科は、これまでも何度も大きな社会問題になって、国民に不安を与えてきました。これ以上迷惑を掛けないためにも、「今はこれが必要」というのをしっかり主張する必要があると考えています。

―先生が「今はこれが必要」と考えるのは、どのようなことですか。
 診療報酬に限らず、現場の勤務医の処遇を改善できる施策が必要だと思います。人を増やすには、それだけ良い勤務条件を用意しなければいけません。産科医がやりがいのある仕事だということは、みんな分かっています。ただ、勤務条件や報酬のバランスが取れていないから、産科医になりたがらないのです。ほかにも勤務条件や報酬などのバランスが取れていない科はありますが、そういう科は軒並み医師数が減っています。改善するための施策を、早急に実施する必要があるのは明白です。
 一つは、時間外勤務が長く、月の在院時間が300時間を超えるような医師を、金銭的に評価することです。現場の医師は、過労死水準をはるかに超えるほど働いています。医師不足の現状では、患者さんのためにやむを得ないと考えている一方、そのような貢献が社会的に全く評価されていないとも感じています。
 また、月の勤務時間を減らすため、医師を増やすことが重要です。500分娩当たりの当直担当医が5人なら、1か月の在院時間は274時間になります。しかし、500分娩当たりの当直担当医を8人に増やせば、1か月の在院時間は231時間にまで減らすことができます。
 中医協で嘉山孝正委員(山形大医学部長)が、医師の処遇改善のため、病院の人件費比率を下げないことを主張していました。4月の診療報酬改定で、病院の診療報酬が増えた分をどこに使うのか、それが問題です。人件費に使わないと、現場の勤務条件は改善されません。時間外に勤務している医師を金銭的に評価するにしても、人を新たに確保するにしても、人件費を増やす必要があるのです。
 人件費には、いろいろな使い方があると思います。メディカルクラークやコメディカルスタッフを確保することでも、医師の勤務条件の緩和につながります。ただ、それだけでは十分ではありません。医師数が増えないと、当直回数、時間は減らないからです。チーム医療も必要ですが、医師の確保も重要です。

―医師の確保にしてもチーム医療にしても、人件費を増やすことが医師の処遇改善には必要ということですね。
 人が自分の手を使って、人を手当てするのが医療の根本です。事務の省力化のために高いお金を使って機械やシステムを導入しても、かえって医師の手間が増えてしまい、医療の効率が低下する事態がしばしば起きています。良い医療のためには、人手がたくさん必要なのです。現場の人間を大切にする医療システムにしてほしいと思います。


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 警察庁は4日、75歳以上の高齢ドライバーに対し、運転免許更新時に義務付けた「認知機能検査」(講習予備検査)の施行6カ月の実施状況を公表した。免許取り消しの可能性がある「記憶力・判断力が低い」(第1分類)と判定されたのは5770人で、全体の2.4%。このうち、専門医による臨時適性検査の結果、認知症が判明した2人が取り消し処分とされた。

 検査は昨年6月1日に開始。75歳以上の免許保有者は324万人(09年末現在)で、昨年6~11月に23万7823人が受検した。

 第1分類以外の判定は、「記憶力・判断力が少し低い」(第2分類)が6万2932人(26.5%)、「記憶力・判断力に心配がない」(第3分類)が16万9121人(71.1%)だった。

 また、警察庁は昨年11月、認知機能検査を受検した4299人にアンケートを実施。運転頻度は「ほぼ毎日」が58.2%、「週に数回」が26%で、高い頻度で車を運転している人が多数を占めた。自分の運転能力については、「普通の高齢者と同じくらい」が68.2%で最も多く、「自信がある」29%。「自信がない」は2.8%で、自己評価の高さが際立った。【長野宏美】

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 山口氏はまた、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「5月末までに決定できなければ、首相として責任を取る覚悟があるということか」と追及。首相は「一刻も早く移設先を見いだしていかなければならない。最終的には私が責任を持ちながら、5月末までに必ず結論を出す」と述べるにとどめた。【野原大輔】

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 「記者会見は好きではない」。そう公言して、記者会見で高圧的な姿勢を見せてきた民主党の小沢一郎幹事長の態度が一変した。これまでは不機嫌そうな表情を露骨に示し、記者をなじるような言い草が目立った。しかし検察の事情聴取を受けてから初めてとなった定例会見では、時折笑顔も見せながら、穏やかな語り口で質問に答えていた。

■これまでの定例会見とは明らかに雰囲気が違う

 小沢幹事長は東京地検特捜部の事情聴取を受けた2010年1月23日の夜に、東京都内のホテルで緊急会見を開いたが、幹事長としての定例会見は2週間ぶりだ。民主党本部の会見場には約100人の報道関係者が詰めかけ、約20分間の質疑応答を行った。

 当然のように質問は、資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる問題に集中。「売買代金の支払い後に定期預金を担保に借り入れをしたとき、その使い道を秘書に聞かなかったのか」という質問に対しては、

  「具体的な方法については一切聞いていない。私自身としては、買うという方向性を決めて資金を提供したというところまでが自分の行動の範疇だった。具体的に事務をどう取り扱うか、相手方とどう交渉するかについては、(秘書を)信頼してまかせていた」

と土地取引の前後の不自然な資金の出し入れについては関与を否定した。そのほかにも陸山会関連の質問が出たが、事情聴取後の会見とほぼ同じ回答で、取り立てて目新しい材料はなかった。

 むしろ際立っていたのは、これまでの小沢幹事長の定例会見とは明らかに雰囲気が違っていたことだ。

■「『幹事長辞任しろ』という世論の動向気にしているのでは」

 前回の1月12日の定例会見も土地取引問題が焦点となったが、小沢幹事長は「関連したものはいっぺんに答える」と言って、まとめて8人から質問を受けたうえで、具体性に欠ける回答をした。なかには記者の質問内容にまったく答えていないものもあったので、強引に再質問する記者も出た。だが、小沢幹事長は、

  「ちゃんと指されてから言わなくちゃダメでしょう。ルールは守ってください」

と記者を非難して、回答を避けた。

 小沢幹事長が記者に強い態度で臨むのは、毎回といってもよかった。中国副主席と天皇陛下の「特例会見」が問題になった09年12月14日の会見では、記者に向かって、

  「君は日本国憲法を読んでいるかね? 天皇の行為はなんて書いてある?」

と逆質問。うまく答えられない記者をなじるかのような態度をとった。そのほかの会見でも、小沢幹事長は報道陣と友好的とはいいがたい雰囲気だったが、それが一種の「小沢らしさ」とも受け止められていた。

 ところが、事情聴取後の1月25日の定例会見ではうってかわって、物腰の柔らかい回答ぶり。前回のような「一括回答方式」を取らず、一つ一つの質問にていねいに答えていった。小沢氏の変化について、フリージャーナリストの田中龍作さんは

  「小沢氏の顔は色つやがなく、声にも張りがなかった。4時間に及んだ事情聴取の疲れもあるだろうが、だいぶ追い詰められているのかもしれない」

と推測する。同じく会見に出席した政治ジャーナリストの安積明子さんは

  「小沢さんは守りに入っているなと感じた。これまでは挑発的なことを言っていたが、今日は受け身で攻撃的な姿勢がなかった。おそらく『幹事長を辞任しろ』という世論の動向を気にしているのではないか」

と分析している。


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